2026/03/24
グループホーム花のさとでは、災害時に備えた防災訓練を実施いたしました。
今回の訓練では、地震による停電時の食事提供と、水害を想定した避難誘導の2つをテーマに行いました。
まず食事提供訓練では、停電時を想定し、非常用ガスコンロを使用した炊き出しを実施しました。備蓄している食材(賞味期限が近いもの)を活用し、実際にご利用者様へ昼食として提供しました。冷蔵庫についてはソーラー非常用電源の使用を想定し、食材の保管が可能な状況で対応しました。
調理の際には、火元の安全管理の重要性を再認識しました。今回はコンロの使用場所を玄関先に変更し、担当職員が責任を持って火元を見守る体制をとることで、安全意識の向上につながりました。また、コンロが1台では不十分であることが分かり、今後に向けて追加購入を行うこととしました。
次に避難誘導訓練では、水害を想定し、近隣の介護施設への避難を実施しました。防災協定を締結したことで、より現実的な避難先が確保され、今回は職員2名とご利用者様4名で実際に歩行避難を行いました。比較的ゆっくりとしたペースで移動し、約3分で安全に到着することができました。
今回の訓練を通じて、日頃の備えの重要性とともに、実際の状況を想定した訓練の必要性を改めて実感しました。
今後もグループホーム花のさとでは、ご利用者様の安全・安心を守るため、継続的に防災対策の充実に努めてまいります。